呉服屋 若旦那日記

呉服屋・着物業界を語る。
呉服屋 若旦那日記

きもの姿であそぶ

きもの姿であそぶ       
(きものを親しむ会のご案内)


きものを着て、楽しむ為の会です。
例えばミニコンサート等のイベント、食事会、旅行会等、さまざまな「きもの姿であそぶ」機会をつくって行きたいと思います。
参加資格は特にありません。
きものが好きな方でしたら、どなたでもOKです。

<年会費>1000円
通信費等に充当するお金です。
とりあえず初年度は年3〜4回程度のイベント等を予定しております。
参加費用についてはその都度ご案内いたします。

また都美屋より、ささやかなサービスもございます。
メンバーの方に対し、しみ抜き、洗い張り加工を通常価格の二割引にてご提供いたします。



お申し込み、ご連絡先
都美屋呉服店 武田まで。
TEL018−833−1529
メールアドレスt-mamoru@oregano.ocn.ne.jp
| 秋田 ☁ | Comment(0) | 呉服屋日記

「きものでクラシック」のご案内

「きものナイト」「ゆかたナイト」に引き続き、きものを気軽に着る機会を提供しようとミニコンサートを企画しました。
今回は趣向を変え、都美屋呉服店大広間を使用して、畳敷きの日本間に座布団を敷き、自分の部屋の中でリラックスするような感覚で楽しんでいただきたいと思います。
長年イギリスで活躍されたクラシックギター奏者柴田周子さんの演奏を、じっくりとご堪能ください。
なおお楽しみ抽選会も予定しております。

日時:12月6日(土)

   第一回目 PM3:00〜
   第二回目 PM6:00〜
  (入れ替え制となります)

入場料 500円

会場  都美屋呉服店大広間(秋田市中通3−1−13)

チケット売り場 都美屋、トピコプレイガイド、ココラボラトリー
       (来週より発売予定)



店内開催の為、入場人数は限られております。
先行予約も承りますので、ご希望の方は下記の都美屋呉服店、武田のアドレスまでメッセージを!
t-mamoru@oregano.ocn.ne.jp

きもの以外の方の入場もOKです。
洋服姿でも和の雰囲気を味わいたい方、気軽に来てくださいね


| 秋田 ☔ | Comment(0) | 呉服屋日記

心に響く商売とは

近頃、今まで以上にモノが売れなくなって来ている。
特にフォーマルの不振が大きい。

以前も何かで書いたと思うが、「きものブーム」の波を専門店が全くつかみきれていないような気がする。

理由は何なのか?

一言で言うと「心」である。

無論、うちの店も自分自身もいいかげんなことをやってきたつもりは毛頭ない。
誠心誠意、昔ながらの商売を守って来たつもりである。

が、しかし、もしかすると一番重要なことが欠けていたのかも知れない。
「きものの楽しさ」を伝えることが決定的に不足していたのではないだろうか。

「きものを着ると、こんなにワクワクする!」「着て歩くと楽しい!」・・こういったことをアピールすることが欠けていたと思う。

職人的営業マンとして優秀な方は、この業界にはたくさん居る。
商品知識も豊富で、気配りも出来、顧客の信頼の厚い営業マン。
ベテランの多いこの業界には、そんな方が実はたくさん居るのである。

ところが、そんな優秀な営業マンも顧客以外には案外と響かないことが多い。

これからきものを着たいと思っている人達には、自分の目線で教えてくれる人、気軽に相談に乗ってくれる人、あるいは一緒になって楽しんでくれる人の方が重要なわけである。

商品知識はもちろん重要だし、あるに越したことはないのだが、何よりも「お客の目線に立って、きものの魅力を伝えることが出来る」ということがこれからの商売には重要視されると思う。

いろいろと考えることがあって、「さて自分はどうだろう?」と見つめ直してみた。

私自身、職人的な優秀な営業マンとは程遠い人間である。
ベテランの方と比べるとテクニックも不足しているし、話術もそんなにうまくはない。
商品知識にしてもまだまだだと痛感する局面も数多い。

となると、私自身何を目指すべきなのか?

「きものの楽しさを伝えることが出来る」伝道士に徹すること。

おそらく、これが唯一の道であり、これからこの世界を目指す人達にとっても同じであろう。
タグ:きもの 着物
| 秋田 ☁ | Comment(4) | 呉服屋日記
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。