インフォメーションです。
当店の企画「古布の世界展」がインターネット新聞「秋田経済新聞」に掲載されました。
http://akita.keizai.biz/headline/209/index.html
8日からですので、お近くの方はぜひいらしてください!
詳細はクリック
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2007年12月07日
2007年11月10日
地方の専門店とネットショップ
楽天ネットショップオープンから一ヶ月。
予想通り?苦戦中である。
楽天市場という大海原の中で地方の一専門店がどうやって個性を出し、売り上げを伸ばしていくのか、まだまだ試行錯誤の日々は続きそうだ。
ところで、地方の専門店を見てみると当店に限らずおおむね苦戦していると言って過言ではないだろう。
その中で好調な店の特徴を自分なりにリサーチしてみた。
まず一つは、その商圏の大半を囲い込んでいること。
言ってしまうと、他の競合店との共存を許さない方法である。
化繊、プレタから高級呉服までまんべんなく扱い、その地域で一人勝ちの状態をつくれる店。
もう一つは強力な個性を持つこと。
秋田市内にもアジア雑貨や工芸作家の作品を常設するギャラリーを持つ店などもあるし、他にも若向きに特化するとか、古着や貸衣装の強い店なども範疇に入るだろう。
最後の一つは他の収入源を持つこと。
もともと呉服屋というのは資産家だった家が多いので、身もふたもない言い方になるが不動産収入等の副業の稼ぎで不安定な本業を補填しているケースが案外と多いと思う。
かくいう当店においても、副業の不動産のいくばくかの収入に助けられていることは否めない。
現状はこういったところである。
古きよき時代の呉服屋のやり方で大もうけできるほど世間は甘くはない。
好調に見える店は、それをベースに日々様々な模索を続けている。
私自身、不景気と言われるこの状況下、自分の店をどうやって舵取りをしていくかいろいろと考えてみた。
未だ模索中ではっきりとした答えは出ていない。
が、しかし枠の中での発想からはおそらく何も生まれないことは確かである。
インターネットやネットショップが状況を劇的に変えてくれるとは思わないが、ヒントを与えてくれるツールではあるし、また自分の地域以外の全国のお客と触れ合うことがプラスに働く部分が大きいと思う。
地域密着と同時に全国へも発信する、というのが理想形であるのだが、まだまだ時間がかかりそうだ。
頑張らなくては。
予想通り?苦戦中である。
楽天市場という大海原の中で地方の一専門店がどうやって個性を出し、売り上げを伸ばしていくのか、まだまだ試行錯誤の日々は続きそうだ。
ところで、地方の専門店を見てみると当店に限らずおおむね苦戦していると言って過言ではないだろう。
その中で好調な店の特徴を自分なりにリサーチしてみた。
まず一つは、その商圏の大半を囲い込んでいること。
言ってしまうと、他の競合店との共存を許さない方法である。
化繊、プレタから高級呉服までまんべんなく扱い、その地域で一人勝ちの状態をつくれる店。
もう一つは強力な個性を持つこと。
秋田市内にもアジア雑貨や工芸作家の作品を常設するギャラリーを持つ店などもあるし、他にも若向きに特化するとか、古着や貸衣装の強い店なども範疇に入るだろう。
最後の一つは他の収入源を持つこと。
もともと呉服屋というのは資産家だった家が多いので、身もふたもない言い方になるが不動産収入等の副業の稼ぎで不安定な本業を補填しているケースが案外と多いと思う。
かくいう当店においても、副業の不動産のいくばくかの収入に助けられていることは否めない。
現状はこういったところである。
古きよき時代の呉服屋のやり方で大もうけできるほど世間は甘くはない。
好調に見える店は、それをベースに日々様々な模索を続けている。
私自身、不景気と言われるこの状況下、自分の店をどうやって舵取りをしていくかいろいろと考えてみた。
未だ模索中ではっきりとした答えは出ていない。
が、しかし枠の中での発想からはおそらく何も生まれないことは確かである。
インターネットやネットショップが状況を劇的に変えてくれるとは思わないが、ヒントを与えてくれるツールではあるし、また自分の地域以外の全国のお客と触れ合うことがプラスに働く部分が大きいと思う。
地域密着と同時に全国へも発信する、というのが理想形であるのだが、まだまだ時間がかかりそうだ。
頑張らなくては。
2007年10月06日
「日本和装」について考える
「日本和装」について考える
先日、知人の女性から連絡があり「パート変えることにしたんですよー」とのこと。
聞いてみると、近日秋田にもオープンする無料着付け教室「日本和装」に勤めるということらしい。
「日本和装」に関しては、無料着付け教室の看板を掲げて、呉服業界の中で勢力を伸ばしつつある会社である。
その一方、ネガティブな話も結構事欠かない。
いわく、無料着付け教室の看板を掲げつつ、生徒へのきもの販売で利益を得ている会社である。
いわく、強引な生徒への販売でのトラブルが多い。
いわく、よってNPO法人認可が取り消されている。
こんなふうな話を耳にするので、その知人にも少しそういう話は伝え「誘われても絶対展示会に行っちゃだめですよ」と念を押しておいた。
まあデータ入力だけらしいので、引っかからなければ大丈夫だろうとのことだった。
その後、再び彼女と会う機会があり、オープン後の話を少し聞いてみた。
現在のところ、教室開講に向けて事務処理はすこぶる忙しいらしいが、会社自体では危惧するような問題は今のところ見当たらないそうだ。
「たけうち」グループのように担当者によって対応がガラリと違うのか、「日本和装」本体が以前のトラブルを反省して改善したのか、もしくはそういった面が一パートには見えないだけなのか、定かではないが、トラブル無しでちゃんと機能するのであれば、短期間に100人の受講生を集め、その中のかなりのパーセンテージに販売する機動力は地元専門店には脅威となる。
「100万の品物を特別に30万でお売りしますよ」なんて売り方は好きじゃないし、自分の店でそれをやってしまったら終りだと思う。
かと言って「日本和装」の自滅を待って足を引っ張るなんてやり方もフェアではない。
敵のやり方も否定するだけでなく、良い部分は見習う必要があると切に思う。
日本和装の口コミサイト
先日、知人の女性から連絡があり「パート変えることにしたんですよー」とのこと。
聞いてみると、近日秋田にもオープンする無料着付け教室「日本和装」に勤めるということらしい。
「日本和装」に関しては、無料着付け教室の看板を掲げて、呉服業界の中で勢力を伸ばしつつある会社である。
その一方、ネガティブな話も結構事欠かない。
いわく、無料着付け教室の看板を掲げつつ、生徒へのきもの販売で利益を得ている会社である。
いわく、強引な生徒への販売でのトラブルが多い。
いわく、よってNPO法人認可が取り消されている。
こんなふうな話を耳にするので、その知人にも少しそういう話は伝え「誘われても絶対展示会に行っちゃだめですよ」と念を押しておいた。
まあデータ入力だけらしいので、引っかからなければ大丈夫だろうとのことだった。
その後、再び彼女と会う機会があり、オープン後の話を少し聞いてみた。
現在のところ、教室開講に向けて事務処理はすこぶる忙しいらしいが、会社自体では危惧するような問題は今のところ見当たらないそうだ。
「たけうち」グループのように担当者によって対応がガラリと違うのか、「日本和装」本体が以前のトラブルを反省して改善したのか、もしくはそういった面が一パートには見えないだけなのか、定かではないが、トラブル無しでちゃんと機能するのであれば、短期間に100人の受講生を集め、その中のかなりのパーセンテージに販売する機動力は地元専門店には脅威となる。
「100万の品物を特別に30万でお売りしますよ」なんて売り方は好きじゃないし、自分の店でそれをやってしまったら終りだと思う。
かと言って「日本和装」の自滅を待って足を引っ張るなんてやり方もフェアではない。
敵のやり方も否定するだけでなく、良い部分は見習う必要があると切に思う。
日本和装の口コミサイト









