着物 呉服

逸品の店 きものの都美屋

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若旦那日記

2008年08月26日

十日町産地問屋の自殺

数日前よりネット上で話は聞いていた。
十日町の産地問屋の社長が自殺したとのこと。
厳しい状況の産地ではあり得る話である。
正直「大変だな」と思い、一歩間違えると明日は我が身という不安定なこの業界では誰にでもあり得る話だとも感じた。

とりあえずそこで話は終わっていたのだが、今日うちの店に来た某社の方からその社名を聞いて驚いた。
亡くなったKさんという方は私の知っている人だった。
十数年前のことだが、この方から十日町の産地を案内して頂いたことがある。
その当時Kさんが専門に取引していた日本橋の某社がうちの店と長い付き合いだったということもあって、大変親切にして頂いた思い出がある。
その後、その某社も負債を抱え整理大幅縮小の末、現在では個人企業としてかろうじて存続しているのだが、そんな状況の中Kさんは販路を広げ中堅産地問屋として十日町でもそれなりの地位を築いてた・・はずだった。

話を聞くと取引先の負債をかぶってどうにもならない状況に陥った末の自殺だったらしい。

「でもね、Kさんを自殺に追い込んだ連中は悪いことをしたという意識もなくぬくぬく暮らしているみたいなんですよ」
取引先の方は怒りを込めた口調で吐き捨てるよう言った。

典型的な連鎖倒産・・といったところらしいが、Kさんを追い込んだ連中には罪の意識は毛頭なく、自分のことしか頭にないらしい。

商売うんぬん以前に、モラルの問題である。
こんなことが許される業界じゃKさんは浮かばれない。
posted by 若旦那 at 22:52| 秋田 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

決算あれこれ

6月締めの我が社は只今決算処理の真っ最中である。

実際問題、数字を見ると減収減益赤字のスパイラルにはまりこんでしまっているのが現状である。

正直なかなか厳しい。

とは言うものの、果たして自分自身頭をフル回転させて全てのアイデアを振り絞り全力投球して来たか?
と思い起こしてみると、やり残して来たことが山ほどある。

周りを見渡しても、呉服はダメダメと言っている人に限って何にもやっていないような気がする。
人のふり見てわが身を・・という言葉どおり頑張らねばと思う。

というわけで、都美屋も遅まきながらきものファンの為の会を作ってみようかと考えている。
まずは着てもらうことがスタートという意識を徹底させて、あくまでもイベント旅行、食事会等のための会を作ろうと思う。
販売の為の「友の会」システムは他店でいくらでもあるのだが、まずは「きものを楽しむ」、続いて「都美屋を知ってもらう」ことが目的とするつもりだ。
10月位にちょっとしたイベントを考えているので、それと連動して動き出そうかと考えている。

詳細は、また後日!
posted by 若旦那 at 19:19| 秋田 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月19日

ベルーナに業務停止命令

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/159884

少し古いニュースだが、またしても!という感じである。
調べてみると、ベルーナにはどうやら旧たけうちの社員が入り込んでいるようで、その話を聞くとだいたい状況が見えてくるようである。
要は過量販売を巡るいたちごっこは全く変わっていない、というわけだ。

こうなると企業側のモラルの問題であり、前科を知りつつたけうちの社員を多数雇い、同じことをさせているベルーナという会社は「最低の企業」と言って過言はないだろう。

しかしこんな仕事をやって楽しいのか、やりがいというものは感じられるのか。
商売をやっていて一番大事なことは、やはりそのことだろうと思うし、お客の信頼をないがしろにしてただ機械的に金だけ儲けて行くような商売って、やっていて楽しくないだろうと思う。

大変な世の中ではあるが、やはりこういう道を外れたことはやってはいけないし、長続きはしないと切に感じる。
posted by 若旦那 at 23:01| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

仕立てについて

さて困った。
うちの店で出している仕立て屋から連絡があり、しばらく出来ないとのこと。
その方の父親が危篤状態ということで病院に付きっ切りらしい。
仕立て代は結構高いのだが、秋田市内でおそらく一、二を争うであろう腕のいい方なので、高級品、もしくは仕立てが難しいお客をお願いしていた。
しかも、よりによってここの仕立て屋でないと納品出来ないこと確実!という非常に難しいお客の品物が、新品、洗い張り物合わせて結構まとまった枚数が残っているのである。
となると大幅に納期に狂いが生じ、入金が遅れ、資金繰り計画まで練り直さなければならないことになる・・うーん困った。

仕立てに対する細かい注文を反映させ、きものを知り尽くしたベテランの顧客を満足させれるということが、専門店の売りの一つだと思うが、一級和裁士クラスの仕立て屋は非常に数が少なくなり、スペアが全く効かなくなってきている。

知人を通じて新規の仕立て屋を探すべく手配はしているものの、どうなることか。
コストダウンの為、大手は中国ベトナム等に工場を作ったりいろいろと指導しているようだが、なにせきものの「き」の字も知らないような外国人に技術を教えて仕事をさせているので問題も多い。
相対して細かいことを伝えることが出来たいので、型どおりのものでないと正直出せないような気がする。
技術は一昔前に比べて格段の進歩を見せているのだが、やはりある程度以上のものは国内でないと無理である。

真のプロフェッショナルの養成というのが、これからの課題であろう。

とは言うものの海外との五倍十倍とも言われるコストの差が壁となり、なかなか後進の養成が進んでいないらしい。

仕立て屋の世界でも技術の養成と伝承は、一番の問題だと切に思う。
posted by 若旦那 at 22:05| 秋田 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

千秋茶会きもの体験

インフォメーションです。

6月1日、秋田市千秋公園にて開催される「第三十回千秋茶会」において、秋田きもの振興会ではきものの無料貸し出し(着付けサービス)を行います。
秋田城址の千秋公園で8流派9席が野点を行う恒例のイベントで、主に初心者に向けてお茶席ときものを体験して頂くために行っているものです。

お問い合わせ、お申し込みは
TEL     018−833−1529
メールアドレス t-mamoru@oregano.ocn.ne.jp
都美屋呉服店 武田までお願いします。
posted by 若旦那 at 05:23| 秋田 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

きものを気楽に!

以前、一般のきものファンの運営する某有名サイトを覗いてみたときのこと。
掲示板のなかで、初心者らしき人が初歩的な質問をしていたのだが、どうやらその内容が管理人の方の気に障ったようで「あなたにきものを着る資格はありません!」といった具合に無茶苦茶に批判されていた。
よーく見ると、確かに「ちょっとなぁ・・」という感じの文面であり怒る気も判らないではないのだが、なにせ初心者だし、こういう言い方をされるとこの人はもうきものを着ることがないのかも知れないな?と人事ながら心配な気持ちになった覚えがある。
仕事柄、いろんなホームページを覗いてみることが多いのだが、とにかくみなさんのきものに対する強い愛情、愛着がひしひしと伝わってくるのである。
ただ、時々「贔屓の引き倒し」的なコメントが見受けられることがあり、ちょっとどうかなと思うこともある。
最初の例はちょっと極端だけど、きものや和装文化という対象物を愛するあまり、ちょっとでも道筋を外れると過剰反応してしまう方が少なからず見受けられるのである。

かくいう私もミクシィ内での何気ない書き込みが、「若旦那日記」のようなサイトを運営する人の言うことですか!」と驚くような過剰反応を受けて非常に不愉快になった覚えがあるし、そもそも目的や進むべきベクトルが一緒と思える人達の間でそのような論争はあまり意味のないことなのではないだろうか。

みんなきものが好きで、きものを着たいのである。
そのために我々も努力は惜しまないつもりだし、みんなで楽しんで行ければなと思う。
毎日着ようが、年一回しか着ないかという回数に関しては私はさほど重要だと思わない。
着ることが楽しくなるような環境づくりこそが一番の重要課題であり、結果年一回の人は年二回、月一回の人は月二回着て楽しめれば、まずはそれでいいと思う。
後の話はそれからでいいんじゃないだろうか?
その積み重ねこそが大事であり、むやみやたらと否定したり強制したりすることは正しくないと感じる。
posted by 若旦那 at 23:16| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月09日

近況報告(3月)

父親の葬儀から二ヶ月が過ぎ、気分的には多少落ち着いてきたところだが実際のところまだまだやらなければならないことが山積みである。
相続、会社登記の変更、保険関係の手続きに加え、かねてから動いていた遊休不動産の処分も決まり未だしっちゃかめっちゃか状態が続いている。
普段の事務仕事を怠けていた報いに違いないのだが、今騒いでももう遅い。
こういう状態をゆるやかに今年一杯は引きずりそうな感じである。
なかなか大変だ。

とは言うものの対外的には名実共に「代表取締役社長」である。
経営面に関しては実際のところ、何年か前からやっていたのだが、完全に矢面に立たされるわけである。
自分がトップに立つということは、それだけの責任が伴って来る。
好きなことは出来る反面、全ての最終責任を負わなければならない。

ちょっとやそっとでこの業界は変わらないし、店も良くはならない。
やれることは全てやって、その上で活路を見出す。
非常に難しいことだが、可能性は絶対あるはずだ。
posted by 若旦那 at 23:32| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

社長就任

突然ですが、私、若旦那こと武田守は父の急逝により、都美屋呉服店(株式会社秋田都美屋)代表取締役に就任することになりました。
ここにご報告致します。

まあ数年前より社長代理として仕入れ、銀行関係等の仕事もやって来ていたので、内容は大して変わりはないのだが、登記上の肩書きが「代表取締役社長」となるわけである。
父親も体調を崩しがちで、先月より入院はしていたのだが、文字通りまさか!の急逝ということで何の準備も出来ないまま亡くなってしまった。
未だに実感出来ないというのが正直なところである。
悲しいことは確かに悲しいのだが、反面「一番大変なこんな時になんで・・」という気持ちが芽生えてくることも否めない。

とは言うものの死者が戻ってくるわけでもなく、現実は現実として受け止めていかなければならないわけである。

呉服業界も変革期を迎えている。今までの商売やり方は段々通用しなくなってくるだろう。
こういう世の中で地方の零細専門店はどのように生きていくべきだろか。
止まって居ても始まらない。
後退出来ないのであれば、少しずつでも前進して行くしかない。
父が残した「都美屋の暖簾」という無形の財産を活かしつつ、進んで行くつもりである。

今回は自分に気合を入れるつもりで私的な文章を書いてしまいました。ご了承ください。
posted by 若旦那 at 00:07| 秋田 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月07日

古布の世界展

インフォメーションです。
当店の企画「古布の世界展」がインターネット新聞秋田経済新聞」に掲載されました。

http://akita.keizai.biz/headline/209/index.html

8日からですので、お近くの方はぜひいらしてください!
posted by 若旦那 at 01:56| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

地方の専門店とネットショップ

楽天ネットショップオープンから一ヶ月。
予想通り?苦戦中である。
楽天市場という大海原の中で地方の一専門店がどうやって個性を出し、売り上げを伸ばしていくのか、まだまだ試行錯誤の日々は続きそうだ。
ところで、地方の専門店を見てみると当店に限らずおおむね苦戦していると言って過言ではないだろう。
その中で好調な店の特徴を自分なりにリサーチしてみた。
まず一つは、その商圏の大半を囲い込んでいること。
言ってしまうと、他の競合店との共存を許さない方法である。
化繊、プレタから高級呉服までまんべんなく扱い、その地域で一人勝ちの状態をつくれる店。
もう一つは強力な個性を持つこと。
秋田市内にもアジア雑貨や工芸作家の作品を常設するギャラリーを持つ店などもあるし、他にも若向きに特化するとか、古着や貸衣装の強い店なども範疇に入るだろう。
最後の一つは他の収入源を持つこと。
もともと呉服屋というのは資産家だった家が多いので、身もふたもない言い方になるが不動産収入等の副業の稼ぎで不安定な本業を補填しているケースが案外と多いと思う。
かくいう当店においても、副業の不動産のいくばくかの収入に助けられていることは否めない。
現状はこういったところである。
古きよき時代の呉服屋のやり方で大もうけできるほど世間は甘くはない。
好調に見える店は、それをベースに日々様々な模索を続けている。
私自身、不景気と言われるこの状況下、自分の店をどうやって舵取りをしていくかいろいろと考えてみた。
未だ模索中ではっきりとした答えは出ていない。
が、しかし枠の中での発想からはおそらく何も生まれないことは確かである。
インターネットやネットショップが状況を劇的に変えてくれるとは思わないが、ヒントを与えてくれるツールではあるし、また自分の地域以外の全国のお客と触れ合うことがプラスに働く部分が大きいと思う。
地域密着と同時に全国へも発信する、というのが理想形であるのだが、まだまだ時間がかかりそうだ。
頑張らなくては。
posted by 若旦那 at 22:49| 秋田 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

「日本和装」について考える

日本和装」について考える

先日、知人の女性から連絡があり「パート変えることにしたんですよー」とのこと。
聞いてみると、近日秋田にもオープンする無料着付け教室日本和装」に勤めるということらしい。
日本和装」に関しては、無料着付け教室の看板を掲げて、呉服業界の中で勢力を伸ばしつつある会社である。
その一方、ネガティブな話も結構事欠かない。
いわく、無料着付け教室の看板を掲げつつ、生徒へのきもの販売で利益を得ている会社である。
いわく、強引な生徒への販売でのトラブルが多い。
いわく、よってNPO法人認可が取り消されている。
こんなふうな話を耳にするので、その知人にも少しそういう話は伝え「誘われても絶対展示会に行っちゃだめですよ」と念を押しておいた。
まあデータ入力だけらしいので、引っかからなければ大丈夫だろうとのことだった。
その後、再び彼女と会う機会があり、オープン後の話を少し聞いてみた。
現在のところ、教室開講に向けて事務処理はすこぶる忙しいらしいが、会社自体では危惧するような問題は今のところ見当たらないそうだ。
たけうち」グループのように担当者によって対応がガラリと違うのか、「日本和装」本体が以前のトラブルを反省して改善したのか、もしくはそういった面が一パートには見えないだけなのか、定かではないが、トラブル無しでちゃんと機能するのであれば、短期間に100人の受講生を集め、その中のかなりのパーセンテージに販売する機動力は地元専門店には脅威となる。
「100万の品物を特別に30万でお売りしますよ」なんて売り方は好きじゃないし、自分の店でそれをやってしまったら終りだと思う。
かと言って「日本和装」の自滅を待って足を引っ張るなんてやり方フェアではない。
敵のやり方も否定するだけでなく、良い部分は見習う必要があると切に思う。

日本和装の口コミサイト
posted by 若旦那 at 21:28| 秋田 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

楽天ショッピングサイトオープン!

9月21日楽天ショッピングサイト、晴れて新装オープンしました。
「逸品の店 きものの都美屋」
http://www.rakuten.co.jp/kimonotomiya/

まだ商品数も少なく作りこみもまだですが、序々にアップさせて行きたいと思っています。
専門店ならではの逸品と、趣味の和装小物を中心に展開して行きたいと思っていますので、今後ともよろしくお願いします。
posted by 若旦那 at 23:27| 秋田 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

ひさびさの日記

ひさびさの日記である。
「原稿は仕事から一歩も外に出ないものにする」ということをモットーにしているせいか、少々ネタ切れの感があり、また楽天のページ製作が長引いたせいもあり結構ブランクが空いてしまった。
ゆかたナイト」は、おかげさまで盛況に終り、三回目にしてリピーターの方も目に付くようになってきた。
平均して30人以上の動員が見込めるようになり、続けて行けるだけの見通しがついてきた。
問題は本業の方である。
若い人達は序々に店に来つつあるが、今までの顧客の高齢化にまだ追いつかずなかなか厳しい現状である。
ネット戦略も含め、私の方向性は決して間違いではないと自信を持って言えるが、それでもまだまだ足りないところが多い。
後悔しないように頑張って行かなければいけないと思うこの頃だ。
posted by 若旦那 at 23:42| 秋田 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

浴衣ナイト

この度正式に決まりましたので、インフォメーション告知を致します。

「ゆかたナイト 〜真夏の夜の夢in THE CATWALK」

日時 8月18日(土)PM7:00(開場6:30)
開場 THE CATWALK(秋田市大町3−4−11ハイクリエイトNKビルB1)

きものを気軽に楽しむ!というコンセプトのもと新しい形の「きものパーティ」です。
今回は夏に合わせて、もっとラフに浴衣で(夏物きもの、洋服でももちろん結構です)秋田の夜を楽しみましょう!
夏の夜を奏でるジャズミニコンサート、さらにはお楽しみ抽選会など盛り沢山の内容です。

(演奏)
堀貴子(ピアノ
高橋なるみ(サックス)

入場料 3000円(フリードリンク&オードブル)
前売り券は都美屋呉服店、ココラボラトリー、トピコプレイガイド、キャットウォークにて7月23日頃より取り扱い予定です。
あらかじめ予定人数がオーバーした場合は当日券は発行しませんので、前売り券を購入されるか、事前に都美屋までご予約ください。
(予約、お問い合わせはTEL018−833−1529、メールアドレスt-mamoru@oregano.ocn.ne.jpまで)
posted by 若旦那 at 01:17| 秋田 ??| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

近況報告

久々の更新である。
現在進めていることが二つ。
一つは「浴衣ナイト(仮題)」の開催準備である。
簡単に言うと、過去二回の「きものナイト」の夏バージョンなのだが、今回はトークタイムなしでコンサート&飲み会のパーティスタイルでやろうと考えている。
トークタイムに関しては、今までのパターンではネタ切れの感が否めないところであるし、ゲストトークとからめるなど新しいパターンを探って行くため今回は準備期間として見送らせて頂いた。
浴衣や夏物のきものを着て、気軽にジャズを楽しむ肩肘張らないパーティを開こうと考えている。
8月18日(土)秋田市大町キャットウォークにて開催予定。
詳細は決まり次第掲載致します。

そしてもう一つが楽天でのショッピングサイト開設。
なかなか準備がはかどっていないが、今月末位までにはオープンするつもりである。
楽天内のあまたのショッピングサイトに価格競争を挑んでも勝ち目はないことだし、専門店ならではの独自性を打ち出すつもりだ。
こちらもオープン次第告知致します。
乞うご期待!
posted by 若旦那 at 00:06| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月31日

地域コミュニティと呉服屋

ひさびさの書き込みである。
ここ一ヶ月位いろいろと忙しく、なおかつ個人的にややテンションが下がり気味だったゆえブランクが空いてしまった。
末日にして5月最初の書き込みとなってしまったわけである。
ところで呉服業界全体として、景気のいい話が聞かれなくなってしばらく経つ。
というか、私自身この業界に入って十余年、自分の親達の世代のような「売れて売れて仕方がない」という状況にお目にかかったことがない。
それに関しては過去このブログでも何度となく触れている話ではあるが、最近感じることとして「地域コミュニティ」の崩壊、衰退といった部分が大きいように思える。
従来の人と人とのつながりという部分が薄くなってきたように感じられるのだ。
誤解のないように言っておくが、呉服販売の基本は人と人との対面販売であることは昔も今もそんなに変わりはない。
ただ、コミュニケーションの質の面は大きく変わりつつあると思う。
商店街の衰退や高速交通体系の飛躍的進歩によって、従来の「地域一番店」や「老舗の暖簾」というのが昔ほど意味を成さなくなってきたように思えるのである。
例えば全国に発信出来るオンリーワンを目指すのか、サービスを徹底させてかゆいところに手が届く「地域に限りなく根ざした店」を目指すのか、あるいはインターネット販売で販路を全国に拡大するのか、いろいろと方法はあるにせよその店ならではの特色を前面に出さないことには通用しなくなってきているのだ。
地域コミュニティの質は大きく変わりつつある。
それをしっかり見据えないと取り残されてしまうばかりである。
posted by 若旦那 at 21:23| 秋田 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

第2回きものナイトinココラボ

おかげさまで大盛況でした。
ご来場くださった皆さんには心より御礼申し上げます。
あいにくの天気の為か、前回よりは来場者がやや下回ったものの、お客の反応はよく心より楽しんでくれたようです。
次回はどういう形でやるか思案中ですが、きものを着てもらうきっかけ作りとしてイベントは続けて行くつもりですので、今後ともよろしくお願いします。
posted by 若旦那 at 01:35| 秋田 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月27日

第2回きものナイトinココラボ

ちょっと分かりづらかったようなので、改めてご案内をアップいたします。

「第2回きものナイトinココラボ」

平成19年4月14日(土)PM7:00〜9:00

会場 秋田市大町ココラボラトリー

昨年の10月に引き続き、きものを気軽に楽しむ!というコンセプトのもと新しい形の「きものパーティ」を企画しました。
ミニコンサート、出演者と一般のきものファンを交えてのトークタイム「きもの井戸端会議」、さらにはお楽しみ抽選会など盛り沢山の内容です。

出演者
 
阿部律子(フリー司会、リポーター、きものコンサルタント)
ZEN(AAB「サタナビっ」ナビゲーター)

ミニコンサート

北嶋奏子(ヴァイオリン演奏)
吉田妃呂子(フルート演奏)

入場料 1500円(フリードリンク
前売り券は都美屋呉服店、ココラボラトリー、トピコプレイガイドにて3月21日頃より取り扱い予定です。
あらかじめ予定人数がオーバーした場合は当日券は発行しませんので、前売り券を購入されるか、事前に都美屋までご予約ください。
(予約、お問い合わせはTEL018−833−1529、メールアドレスt-mamoru@oregano.ocn.ne.jpまで
posted by 若旦那 at 18:37| 秋田 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月18日

展示会のとあるお客

先日、一組の親子連れが来店した。
訪問着が見たいとの事。
聞けば娘さんの嫁入り仕度らしい。
その時はちょうどいいものがなく、その次の週が展示会だったのでとりあえず案内状を渡して「ぜひいらしてください」と薦めた。お客も「じゃあ来週来ます」という返事。
というわけで展示会の時、その言葉の通り来てくれたのだが、何やら様子がおかしい。

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posted by 若旦那 at 22:29| 秋田 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

流通ルートの変化

流通ルートの変化

昨日、新規の問屋の方が店にやってきた。
聞けば近隣で催事をやった後、乗り換えの時間が余ったので専門店に寄ってみたとのこと。
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タグ:流通
posted by 若旦那 at 23:07| 秋田 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする