突然ですが、私、若旦那こと武田守は父の急逝により、都美屋呉服店(株式会社秋田都美屋)代表取締役に就任することになりました。
ここにご報告致します。
まあ数年前より社長代理として仕入れ、銀行関係等の仕事もやって来ていたので、内容は大して変わりはないのだが、登記上の肩書きが「代表取締役社長」となるわけである。
父親も体調を崩しがちで、先月より入院はしていたのだが、文字通りまさか!の急逝ということで何の準備も出来ないまま亡くなってしまった。
未だに実感出来ないというのが正直なところである。
悲しいことは確かに悲しいのだが、反面「一番大変なこんな時になんで・・」という気持ちが芽生えてくることも否めない。
とは言うものの死者が戻ってくるわけでもなく、現実は現実として受け止めていかなければならないわけである。
呉服業界も変革期を迎えている。今までの商売のやり方は段々通用しなくなってくるだろう。
こういう世の中で地方の零細専門店はどのように生きていくべきだろか。
止まって居ても始まらない。
後退出来ないのであれば、少しずつでも前進して行くしかない。
父が残した「都美屋の暖簾」という無形の財産を活かしつつ、進んで行くつもりである。
今回は自分に気合を入れるつもりで私的な文章を書いてしまいました。ご了承ください。
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